第3章 実践編・進め方(ステップ6)
行動確認
行動確認には、以下のような事項があります。
*カーナビの履歴を確認する
*Suica(スイカ)などのカードの履歴を確認する
*ETCカードの履歴を確認する
*GPSにより位置情報を確認する
以上のような行動確認を、さっそく恭子さんも行ってみました。
カーナビやETCカードの履歴を見たり、GPSを取り付けて位置情報を確認したりするなんて、自分にできるかしら?と思ったそうですが、すべては浮気の証拠をつかむためと思い、落ち着いてひとつひとつに対応しました。
【カーナビの履歴を確認する】
カーナビによっては、以前の走行軌跡が残るものがあります。
恭子さんの家の車も走行軌跡が残るものでした。
恭子さんはご主人が休日出勤だと言って車で外出した日曜日、ご主人の帰宅後、寝たのを確認してからナビの軌跡を確認してみました。
すると、浮気相手の自宅と思われるマンション付近→近所のスーパー→再びマンション付近→国道沿いのファミリーレストラン→自宅というルートが確認できました。
【スイカなどのカードの履歴を確認する】
ETCやスイカ(Suica)・イコカ(ICOCA)などの履歴を調べるのは、ご主人(妻)の移動履歴を確認するのにとても有効です。
「休日出勤だと出かけたが、本当に会社へ言ったのか?」
「出張だと言って出かけたが、本当なのか?」
これらは、ETCやスイカ・イコカの履歴を基に調べる方法で、とても簡単にできます。
スイカやイコカが手元にあれば、切符販売機で調べることができます。
ただ、手元になくとも一瞬だけ手に入れることができれば、履歴を調べることは可能です。
用意するものはカードリーダーとソフトです。
カードリーダーは2,000円~3,000円程度で購入できます。ソフトは、ほとんどが無料で手に入ります。最近では、パソコン自体にカードリーダーが搭載されているものもあります。
これでご主人(妻)がいつ、どこの駅を通過してどこで降りたかが、一目で確認できます。




