第3章 実践編・進め方(ステップ5)
もしも、ご主人や奥様が浮気相手と電話で話している可能性がある場合は、ボイスレコーダー(ICレコーダー)で会話を録音する方法もあります。
この場合、電話回線の盗聴ではありませんので、浮気相手の声は録音されないでしょうが、二人が会う日を事前に知ることができる場合もあります。
また、妻(夫)が近くにいないからと、電話口で「僕も愛しているよ」などと大胆な会話をする可能性もあります。
昔のテープレコーダーと違い、最近のボイスレコーダーは非常に小さく、録音も長時間可能です。
また、音声を感知して自動的に録音を開始する機能がついているものが多いので、音声のない部分では録音を一時停止し、無駄な録音をしなくてすみます。
もしも、ボイスレコーダーを新たに購入するのであれば、こうした一時停止機能がついたものを選ぶようにしましょう。
それから、これも現状確認をする上で重要なことです。
それは、パートナーの浮気に関して、友人や知人に相談してはいけないということです。まして、ご主人の両親や兄弟などは論外です。
「ねぇ、最近、うちの人、浮気しているみたいなの」
と相談した友人が、ご主人の浮気相手だった・・・なんてことになったら身も蓋もありません。
ひどいケースだと、仲人さんが浮気相手だったり、身近な人が当事者だったりすることも少なくありません。
また、夫婦共通の友人などに相談した場合、友人がご主人や奥さんにそのことを話さないという保証はありません。
ですので、相談したい気持ちは山々ですが、現状確認をする際には、くれぐれも友人や知人などには相談しない方が賢明です。
では、ここで現状確認の内容をまとめておきましょう。
*浮気に気付いたのはいつ頃か?
*どうして浮気していると感じたのか?
⇒携帯のメールを見た、外泊が増えたなど
*浮気に気付いてから何か行動を起こしたか?
⇒問い詰めた、証拠を集めたなど
*今後はパートナーとどうしたいと考えているのか?
⇒事実がわかればいい、離婚をしたいなど




