第2章 浮気調査の全体像(ステップ1)
第2章 浮気調査の全体像
調査の目的と着地点が明確になったところで、第2章では、浮気調査の全体像についてお話します。
浮気調査の一般的な流れは以下のような順番になります。
現状確認(現在、どのような状況にあるのか冷静に分析する)
行動確認(調査対象者の行動を明らかにする)
記録(何をどのように証拠として残すのか)
証拠の整理(証拠の保存と整理の方法)
浮気調査では、現状確認を含め、調査計画を立てた時点で全体の半分は終了します。後は、計画に基づいて実行するだけです。
この流れは、当社のような調査事務所に依頼した場合も、ほぼ同じようなパターンになります。
もちろん、調査を実行する過程では、現実とのギャップが生じてきますが、その辺は臨機応変に修正を加えながら調査を進めて行きましょう。
浮気調査の中で、一番わかりやすい方法が行動調査です。
浮気は行動なくしては成立しませんので、相手の行動を監視することが最もわかり易く、確実な証拠をつかめる方法となります。
第3章で「実践編」としてご説明する方法で、パートナーの行動を監視することで、あなたが知らないパートナーの空白の時間を埋めることができます。
しかし、その前に少しだけ、パートナーが浮気をしているだろうと、あなたが思った要因について振り返ってみましょう。
みなさん、最初はパートナーの行動の変化に「浮気?」だと気付かれます。
例えば、こんな行動です。
ご主人が浮気をしている場合・・・
以前よりおしゃれになった
鏡を見る時間が増えた
香水の香りがする
違う女性の髪の毛がついていた
自分から今日の出来事を話すようになった
携帯電話を手放さない
しかし、これは妻への愛情も残っているパターンです。ひどい場合は、浮気をしていることですぐに逆切れしてその場をやり過ごす男性もいます。
また、妻が浮気をしている場合に目立つ行動として、下着の趣味が変わったり、新しい下着を身に付けるようになったり、ご主人とのセックスを拒むようになるケースが多い点です。
いかがですか?
パートナーの浮気を確信できている方は別として、上記のような日常の変化から「浮気しているのでは?」と毎日不安な気持ちを抱えている方にとっては、精神的な負担も大きいはずです。
浮気の決定的瞬間を知ることは、ある意味、残酷ではありますが、事実を知ったからこそ解決できることも多いのです。
これから第3章でお話する浮気調査の実践編を読み、パートナーへの感情とは別に、冷静になりしっかりと対応していくことで、あなたの未来にも明るい兆しが見えてくるでしょう。




