第3章 実践編・進め方(ステップ12)
但し、必要な機能として、日付の写し込みができるものを選んで下さい。
いつ撮影したものかを明確にするため、撮影した「年月日」と「時間」が入る機能がついたものを用意しましょう。
また、何を写したかがわかるように撮影して下さい。
映像は第三者が見ます。あなたにはわかっても、第三者に理解できなければ意味がありません。
映像に言葉で説明を加えなければ意味がわからないようでは、証拠写真としては価値が下がってしまいます。
ですから、ホテルや浮気相手のマンションの駐車場に止めた車を撮影する場合、車種や色、ナンバーが夫(妻)のものだとはっきり断定できるように意識して撮影して下さい。
2人が入ったレストランやホテル、浮気相手のマンションなどを撮影する場合も同じです。その店や建物が何という名称なのか、どこにあるのかを撮影しなければなりません。
例えば、2人がホテルに入って行ったのなら、「ホテル」だとわかるように撮影して下さい。そのためには、ホテルの看板が入っていることが大事です。
1つのフレームに入りきらなければ、2枚、3枚になっても構いませんが、必ずその3枚が同じ場所で撮影したものだとわかるようにして下さい。そのために、ズームアップ(拡大)とズームアウト(縮小)の機能を使い撮影しましょう。
同じホテルの入り口を撮影する時なども、ホテルの看板などが入らない場合には、ズームアップして拡大したものと、ズームアウトして縮小し看板まで1つの画面に入るように撮影します。
ズームアップとズームアウトは、証拠写真(映像)の撮影の基本です。
対象物がホテルであれマンションであれ、駐車場に止めてある車であれ、何を撮影するにしても、拡大したものと周りの風景や看板なども含めた映像を撮影しておきましょう。
ホテルの駐車場に止めた車を撮影する場合は、ズームアップとズームアウトの機能を使い、ホテルや駐車場の外観、車種、ナンバー、駐車位置などがわかるよう、何枚も撮影するようにして下さい。
これらの方法は、浮気相手のアパートやマンション、戸建住宅を撮影する場合も同様です。




