第3章 実践編・進め方(ステップ11)
記録
浮気の現場を証拠とするには、記録として残っていなければ意味を持ちません。
記録を残すには「ビデオカメラで撮影する」「デジタルカメラでの撮影」の2通りの方法があります。
離婚、または浮気相手に慰謝料を請求する際にも、文句のない決定的な証拠となるのは、以下の3点です。
*浮気相手とラブホテルに出入りする写真やビデオ
*浮気相手の家に宿泊する写真やビデオ
*車内・屋外での性交渉が判断できる写真やビデオ
浮気現場の写真を撮る場合、後ろ姿では慰謝料請求の証拠にならないため、必ず正面の映像を撮影することがポイントとなります。
また、浮気現場の写真やビデオが裁判などに使用されるには、「いつ」「どこで」「誰が」「誰と」「何をしていたのか」が撮影されていなければなりません。
さらに、継続的に浮気をしている場合は、最低でも2回以上の浮気の証拠となるものを集めておきましょう。
精神的苦痛を受けたと証明するためにも、1度きりではなく、浮気が続いていることを証明することが大切です。
では、これらの点を踏まえ、以下のようなシーンを撮影する際の注意点について少し詳しくご説明します。
【撮影するシーン】
*駐車中の車やマンションなど動かない物
*携帯のメールや電話帳
*ラブホテル
*戸建住宅
*アパートやマンション
*夜間
証拠写真を撮影する場合、撮影するカメラはデジタルカメラでも使い捨てカメラでも構いませんし、ビデオカメラでもOKです。
使い慣れているものの方がいいでしょう。




