浮気を認めさせる心理誘導テクニック

音声記録

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浮気を原因に離婚をする際は、間違いなく相手に過失があるという事で相手に慰謝料を支払わせる、接近禁止命令を出させるなど離婚した後でも此方が有利になる条件を付ける事が出来ます。

しかし、それはあくまで相手が浮気を認めることが条件となるのです。

口を滑らせる心理状態にする

浮気を問い詰められた人間は、その場で正直に自白すれば話しは早いのですが、そう都合よく上手く行く物ではありません。浮気がバレれば離婚、慰謝料の支払い、最悪職場を解雇されたりする事もあり相手も明るみに出ないように必死にバレないようにする事が殆どです。

そこで、浮気を相手の口から自白させるために使える心理テクニックにテンションリダクションという物があります。これは、リラックスしすぎて油断したような状態の事を指します。浮気の事を問い詰められ、相手は必死に気を引き締めバレないようにしています。

そこで、此方が証拠をある程度掴みながらも、決定的な物がないように振舞って、相手の気を緩めさせるなどして安心させるという事が口を割らせるために使えます。

ハードルを低くする

浮気の事を問い詰める際に、浮気してた事がわかったら離婚するし慰謝料も請求する、こんな風に脅しをかけては逆効果です。相手は自分に不利にならないように必死に言い訳を考え、ボロを出さないように口を噤んでしまいやすくなります。そこで、浮気の事を問い詰める際は声を荒げたりせず出来るだけ平静を保った状態で尋ねる事が必要です。

ここで注意しなくてはいけないのが、警戒を緩ませるために離婚するつもりはないだとか、浮気していても慰謝料を請求したりしないという口約束は絶対しないことです。

こう言った発言は、裁判の際に突かれると心象が悪くなることもありますからね。遠まわしに、怒っていないのかもしれない、正直に話せば許してくれるかもしれない、と思わせる事が必要です。

言葉のマジックを利用する

厳しい態度で徹底して追い込むのは浮気した証拠が出てきて裁判になってからです。浮気の事を相手に問い詰める際は、なるだけ相手の緊張を解き油断を誘う事が効果的です。そして、その際にもしかしたら許してくれるかも?と思わせる事が大事なのです。

「浮気をしたことよりも嘘を吐かれてるのが悲しい」こういう言い方をすると、相手は正直に話したら怒らないかもと勝手に勘違いして自白してくれる事があります。あくまで、此方は嘘をつかなければ許すなんて言っていない事がネックになるのですね。

他にも、寧ろ「不安なままじゃ夫婦ではいられない、話してくれた方が安心する」こんな言い方をすれば、話したら離婚しなくて済むかも、と誤解しやすいのです。何せ、相手は離婚と慰謝料の危機で最初から精神的に追い込まれていますので、縋りつく物をたらせば簡単に飛びつくかと思います。

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