浮気を認めさせる問い詰め方

心理作戦で勝利1

心理作戦で勝利1

浮気を離婚の原因にする際、何より大事なのは証拠です。離婚を調停させるためにも、そしてその後に慰謝料請求をするためにも浮気をしていた、という明確な証拠が必要なのですね。

そして、その証拠の中には相手に浮気をしたという事を認めさせる事が入ります。

外堀りから埋めて言い逃れできなくする

浮気をした、と認めた時点でほぼ間違いなく離婚や慰謝料の支払いは確定すると言っていいでしょう。決定的な物的証拠を集め、それを突き付けたとしても相手が頑なに認めなければ離婚裁判もかなり時間がかかってしまうんですね。

そこで、相手に確実に浮気を認めさせるために相手の周りから攻め込むという手段があります。

裁判で証拠能力の弱い証拠であっても、周りの人間を認めさせる事はそう難しくありません。相手の両親、相手の友人、相手の同僚など相手が言い逃れできなくなるようにするためと相手が頼れる味方をなくすために、浮気を問い詰めて惚けるようであれば相手の周りの親しい人間から先に攻め落とす事で浮気した相手を孤立させて認めざるを得ない状況を作る事ができます。

誘導尋問を利用する

浮気を問い詰められている人間が常に冷静に振舞える、という事はまずありません。そもそも、そこまで知恵の回る人間であれば浮気がバレてしまうことはありませんし、まず賢い人間ならリスキーでしかない浮気をする事がメリットがないことであることをすぐに理解するから、そもそも浮気なんて物をしません。あくまで徹底的に浮気を認めない、しらを切るという行動をしてきたら誘導尋問をしてみる事です。

簡単なやり方は、あえて適当な日時などに誰と会っていた証拠がある、という事を口にするのです。

常に黙り込むというのは非常に緊張する物で、此方が的外れな事を言うとこれ幸いと勝ち誇ったようにまくしたてて来る事が殆どです。その隙をついて、一気に本当の証拠を出すなどして相手の心理状態を揺さぶると口を滑らせやすくなります。

此方は冷静に対処する

浮気をされ、深く傷つき怒り心頭になるという事はとてもよくわかります。しかし、そこで感情的になると話し合いも泥沼化しますし自分にとっても不利にしかなりません。浮気を問い詰める際も、怒りに任せてまくしたてるのではなく冷静に淡々と事実を述べて静かに責め立てる事です。

怒りに任せて声を張り上げ問い詰めると、相手は委縮してしまって自白するどころか黙り込んでしまう事もあります。だから、此方はあくまでも無感情に事実のみを口にしていく事で相手を追い詰めるように話すのです。

そうすると、逆に相手の方が感情的になりやすくなるので、耐えきれなくなって自分から口を開きやすくなります。たとえ失言でも、言質が取れればそこから事実関係を調べやすいですし、新しい証拠を取るのにも使えます。

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